4周年Pカップの振り返り
こんにちは。オレンジです。
4周年Pカップお疲れ様でした！ということで、まず結果から。
樹里1位！正直取れるとは思ってなかったので素直に嬉しいです。
今回も走った記念にブログ書きましたが、今回は書ける内容やネタがあんまりないので書きたいこと適当に載せただけって感じのブログになります。
編成
今回使った編成はこの一つのみです。
取るパネルは海4凸、狼煙4凸(Da)、自札無凸4凸。
はい。前回に引き続き色々と酷い編成ですね。
ただ今回この編成・Exを使ったのには一応理由があります。
僕はそもそも4thは走れない予定だったのでゲーム内外でも準備はほとんどできておらず、強い虹で統一して火力を出してオデのターンを縮めたりはできないし、久しぶりの歌姫なので自札無しを使ったりといった安定感よりもタイムを重視した編成を使うのはやめたほうがいいという判断をしていました。
ならいっそのことタイムは度外視してストレスやミスなく周回できる方向に振り切ろうということでPのExはDaVi虹等を貼らずこの形にしていました。
この編成でSP虹を貼るのは流石に過剰かもしれませんが、実際Pカップで回数をこなす中で「もしSP虹が無かったら一回の振り返りでパネル開け切れなかった」って回はめちゃくちゃあったので、快適にプレイするという目的から考えれば正解だったのかなと思います。
祝唄も同様で、普通時速を出す上ではあまり採用されないカードですが先程書いたSPを極力盛りたいという観点から釣りを外して採用しました。
走りながら何度も「無凸の駅真乃4凸して祝と入れ変えてえな」と思いつつ、でもSPに関してはイルミネユニマスも強いとはいえ祝の方が安定感も爆発力もありそうだしな…みたいなお気持ちで結局このままでした。
………とは言っても、サポのExが貧弱、PもExや持ち込みでステータスガッツリ盛るということができてなかったためオデで無駄にターンかかった回数もまた数えきれないほどあります。
走る上でメンタル的に楽になれるとは言え、ここまでするのは大げさだったかもしれないし、祝と駅云々に関しては何をどう考えても変えるべきだったろw
立ち回り
・約束はファン数に問題ないなら一回受ける
・黒丸は20・30万オデのみ使用
・持ち込みはトラブル守り＋DaかViの30・60本を切れるまで持ち込みました。トラブル守りは上記の約束をシーズン終盤でも安心して受けたり、雑誌連打終盤の選択ミスでカタストロフ引いたりしたときの保険として持って行ってました。
実際久しぶりの歌姫でミスも多くてめちゃくちゃ役に立ったしストレスはかなり軽減されたと思います。
オデの殴り方等はちゃんと研究してる人が書いてると思うので割愛します。
環境
・使用端末は今までと同じios12.4のPro3です。正直劣化が激しくてPカップ云々の前に普段使いの端末として不便なことが増えてきたのでそろそろ買い換えないとなって感じですが、2.5からずっと一緒に戦ってきた端末なので愛着湧いちゃってて困ってます。
・稼働は体調の限界を感じて仮眠を取った約2h以外はずっと動いてました。今回のPカップは今までよりリフレを大学に当てざるを得なかったため寝れる時間減ってほんとにしんどかったです。
その学もただ座って講義を受けるだけならともかく、卒論関係で色々考えたりゼミでフィールドワーク的な感じで歩き回ったりで余計に疲れ溜まったのでもう勘弁してくれって感じでした…
・買ったものは黒ガム3本、ラムネ5袋くらい、ドリンクゼリー4つ、ホットアイマスク1箱くらいです。就活、ただでさえ色々金かかるのに説明会とか面接でバイト入る時間もあんまり取れないとかいうWパンチでとにかく金がなかったので必要最低限の物だけ買いました。
なので食料類は特に買わず普通にご飯食べてました。色々作ってくれた親に感謝です。
最後に
マジでなんも書けてませんが、ここまで読んでくれてありがとうございました！最後にちょっとお話しすると、走る上で問題だった就活は第一志望に内定貰っても続けるか辞めるかはどちらもメリットデメリットあるかと思いますが僕は自分が一番後悔しない選択として辞める方を選びました。これはPカップのためとかではなく自分自身の考え方や周りと色々話して決めたことで、4周年Pカップを走れたのはその副産物みたいなものでした。
まあ、何はともあれおかげで4.5周年も恐らく稼働は取れるし纏まった稼働が取れる最後のPカップになると思うのでそれなりに走るとは思います。端末を始めゲーム内外での準備に時間とお金をかけて全力で走るかどうかはまだわからないけど、もし全力で準備して総合白段とか狙うなら樹里以外のアイドルで走ることも考えているのでこちらに関しても自分が一番後悔しない選択をできたらなと思ってます！
改めて、ここまで読んでくださってありがとうございました！最後に今回のPカップを走って一番強く感じた僕の率直な気持ちを伝えてこのブログを締めたいと思います。
